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一級建築士×インテリアコーディネーター×宅地建物取引士が綴る、建物・家具レイアウト・引越に関するブログ

【資格】一級建築士試験~学科Ⅰ(計画)~

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 一級建築士試験の体験談です。

 今回は、学科Ⅰ(計画)をご紹介します

 ※私が受験した2012年の内容ですので、現在と内容が異なるかもしれませんが、傾向と対策はこれから受験される方の参考になります。

 

 

科目特徴

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※個人的な評価です。

 

出題内容

  • 計画各論
  • 建築史
  • 都市計画

 

勉強方法

 計画は、出題範囲が広いので他の科目と比べて広く浅い知識が必要かと思います。

 建築を勉強してきた方々からすると、他の科目と比べて新しい用語はあまりないので確実に得点できるように知識を蓄えましょう。

 

①「計画各論」は、建築学の基本ですので取り組みやすい項目

 大学等で建築の勉強をしている方なら必ず習った内容です。建築学の基本で製図試験にも必要な知識ですので、サラッと勉強しましょう。

②「建築史」は、知ってるか知らないかの勝負

 暗記オンリーです。考えて答えが出るものではないです。逆に知っているだけで得点になりますので確実に得点しましょう。

③「都市計画」は、用語や数字だけ覚えても身に付きづらい

  実際にその都市計画を採用している身近な都市とセットで覚えましょう。なぜそのような都市計画をしているのかの背景も知ることで忘れにくくなります。

 

 単発の知識をどれだけ確実に多く蓄えられるかにかかっています。

 通勤・通学等の隙間時間を利用して効率よく勉強するのがおススメです。

 

受験感想

 受験の初めの科目ですので、周りの雰囲気にいかに流されず落ち着いて問題に取り組めるかを意識しました。

 また、受験生を見渡すと思ていたよりベテラン(おじさん)が多いので、受験会場は異様な雰囲気だなと感じました。

 この科目で焦ってつまずくと、他の科目にも悪い影響が出ます。

 十分勉強していて、落ち着いて回答すれば実力通りの得点は取れますので平常心で乗り切りましょう。