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一級建築士×インテリアコーディネーター×宅地建物取引士が綴る、建物・家具レイアウト・引越に関するブログ

【資格】一級建築士試験~学科Ⅱ(環境・設備)~

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 一級建築士試験の体験談です。

 今回は、学科Ⅱ(環境・設備)をご紹介します

 ※私が受験した2012年の内容ですので、現在と内容が異なるかもしれませんが、傾向と対策はこれから受験される方の参考になります。

 

 

科目特徴

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※個人的な評価です。

 

出題内容

  • 環境工学
  • 建築設備

 

勉強方法

 環境・設備は、光・熱・空気・空調・給排水・電気など細かく区切ることができます。

 他の科目と比べて環境・設備の各項目の知識を習得するのに比例して得点が伸びますので、確実に得点源としましょう。 

 

①「環境工学」は、現象・環境の前提を含めて理解する

 自然条件や室内環境を正しく理解し、快適に解決するための内容です。

 ある程度イメージできる分野ですので、時間をかけてでも十分に知識を習得して確実に得点しましょう。

②「建築設備」は、設備の目的・特徴を確実に理解する

  設備は基本的に建物の隠れた部分にあるため、あまり身近ではなく難しく感じます。

 また、専門的な内容も出題されますので、各設備の違いを比較して理解を深めていきましょう。

 

 設備・環境は出題範囲がある程度絞れるので、まずは、環境・設備の科目から勉強して、得点源とすれば他の科目も自信をもって取り組めます。

 

受験感想

 環境工学は、時間をかけて勉強したのでスムーズに解答できて、建築設備も勢いでなんとか解き切りました。

 試験時間に余裕があったため、勉強で暗記した図や表を問題用紙に書いて、1点でも多く得点できるように、時間いっっぱい使いました。