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一級建築士×インテリアコーディネーター×宅地建物取引士が綴る、建物・家具レイアウト・引越に関するブログ

【資格】一級建築士試験~学科Ⅲ(法規)~

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 一級建築士試験の体験談です。

 今回は、学科Ⅲ(法規)をご紹介します。

 ※私が受験した2012年の内容ですので、現在と内容が異なるかもしれませんが、傾向と対策はこれから受験される方の参考になります。

 

科目特徴

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※個人的な評価です。

 

出題内容

  • 建築基準法
  • 建築士法
  • 関連法令

 

勉強方法

 法規は、法令集の持ち込みが出来ますので、この法令集を自分独自のものに出来るかが合否を分けると言っても過言ではありません。

 私は、下記の手順で勉強しました。

 

①ひたすらアンダーラインを引く。

 →無心でよいのでとりあえずやる。

②過去問を一通り解きながら、法令集内に回答年度を記載する。

 →頻出の部分を把握する。

③さらに問題を解いて、法令集を引くのに慣れる。

 →短時間で探している部分が探せるようにする。

 

 上記は、結構時間がかかります。①と②は単なる作業ですので新しい法令集が発売されてすぐに行い、③の時間を確保するほうが良いと思います。

 また、法令集内の別表は見慣れていないと理解しずらい部分もありますのでわかるまで確認しましょう。

 

 面積・高さ問題は問題数も少なく、得意・不得意がありますので、得点源とするかどうか判断して取り組みましょう。(※問題を捨てるのであれば、そのぶん他で得点しないといけないことを考えて捨てて下さい。) 

 

受験感想

 試験開始とともに、会場中に法令集をひく音に包まれますが、焦らないことが重要です。

 また、自分自身の解く順番を模擬試験などで確立してください。

 私は、まず最初に面積・高さの問題を解いて、その後は前から順番に解いて、わからない問題は後回しにしてました。