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一級建築士×インテリアコーディネーター×宅地建物取引士が綴る、建物・家具レイアウト・引越に関するブログ

【資格】一級建築士試験~学科Ⅴ(施工)~

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 一級建築士試験の体験談です。

 今回は、学科Ⅴ(施工)をご紹介します。

 ※私が受験した2012年の内容ですので、現在と内容が異なるかもしれませんが、傾向と対策はこれから受験される方の参考になります。

 

科目特徴

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※個人的な評価です。

 

出題内容

  • 施工業務
  • 各種工事

 

勉強方法

 施工は、現場経験がないと、なかなか理解しにくいかと思います。

 インターネットで情報が手に入れやすい時代ですので、わからない用語や工法は画像や動画で確認し、イメージ を含めて理解しましょう。

 

①「施工業務」は、施工の契約や計画の流れをつかむ。

 初めから完璧に覚えようとすると戸惑ってしまう可能性があります。

 工事全体の流れ→個々の工事の流れの順番で勉強して徐々に理解を深めていきましょう。

②「各種工事」は、様々な工事の特徴を効率的に勉強する。

  出題範囲は様々な工事がありますが、毎年出題される内容や数年に一度しか出題されない内容があり、出題傾向に合わせて勉強しましょう。

 

  科目を順番に勉強していくと、施工が最後になり、勉強時間が足りなく試験直前でバタバタしてしまう可能性があります。

 覚える量が意外と多いので、暗記が苦手な方は余裕をもって勉強時間を確保することをおススメします。

 

受験感想

 最後の科目で疲れも最高潮の状態で臨むことになります。

 受験中も建物を施工することをイメージしながら各問題を解きました。

 1点で合否を分けることがありますので最後まであきらめずに頑張りましょう。